SDカードが急に認識されなくなった。
防犯カメラ、kashimura スマートカメラ KJ-188を購入しました。
設置して24時間録画の為にSDカードを購入しましたが、128GBとなると、そこそこの金額になります。
防犯カメラに適したSDカードはどれになるのでしょうか。
とりあえず安いSDカードを購入して差していましたが、3日目でSDカードが壊れたようです。
3日目まではきちんと24時間録画をしてたのですが、いきなり
録画してあるはずの動画が消えました。
こちらが購入した防犯カメラKJ-188
SDカードをフォーマットしてみようと試したところ、途中でSDカードのフォーマットがとまり、SDカードがありませんとなってしました。
SDカードを取り外してパソコンに入れてみたが反応無し❌
どうやらSDカードが壊れたようです😭
安いSDカードはやはり良くないのかな。
ちなみに金額は128GBで4,000円ほどでした。
はじめに一つレジに持っていったSDカードがあったのですが12,000円と言われて、
えっ?
となって商品の棚まで替えに戻りました。
そのまま12000円のSDカードを買っておけばよかった・・・
速度クラス :
UHS Speed Class (U1またはU3) : U3は特に高画質動画に適しています。防犯カメラは連続してデータを書き込むため、速度が重要です。
容量 :
32GBから256GB : カメラの解像度や録画時間によりますが、一般的には32GB以上を選ぶと安心です。長時間録画したい場合は、128GBや256GBを検討しましょう。
耐久性 :
耐温度、耐水性、耐衝撃性 : 防犯カメラは屋外で使用されることが多いため、厳しい環境でも耐えられる耐久性のあるSDカードを選ぶと良いです。
ブランド :
信頼性のあるブランド : SanDisk、Samsung、Transcend、Lexarなどのメーカーは、品質とパフォーマンスに定評があります。
録画方式 :
常時録画や動体検知録画 : 録画方式に応じて、容量や書き込み速度を考慮して選択しましょう。
これらのポイントを考慮して、適切なSDカードを選ぶと、防犯カメラの録画性能を最大限に引き出すことができます。
4o mini
防犯カメラ用のSDカード 選ぶポイントは
防犯カメラ用のSDカードを選ぶ際には、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
容量: 録画する内容によって異なりますが、一般的には32GBから256GBのカードがよく使われます。長時間録画したい場合は、より大きな容量のカードを選ぶと良いです。
スピードクラス: 高速でデータ書き込みができるカードを選ぶことが重要です。UHS-IやUHS-II規格のカードが推奨されます。特に、U3以上のスピードクラスは、高画質の録画に適しています。
耐久性: 防犯カメラは屋外に設置されることも多いため、防水、耐熱、耐衝撃性のあるカードを選ぶと安心です。
信頼性: 信頼できるブランド(サンディスク、トランセンド、キングストンなど)のカードを選ぶことで、長期間の使用が期待できます。
これらのポイントを考慮して、自分の使用シーンに最適なSDカードを選ぶと良いでしょう。
防犯カメラに激安のSDカードを入れると?
防犯カメラに激安のSDカードを入れると、いくつかのリスクや問題が発生する可能性があります。
信頼性の低下 : 激安のSDカードは、耐久性や信頼性が低い場合があります。これにより、データが破損したり、録画が失敗したりする可能性があります。
速度不足 : 書き込み速度が遅いカードだと、高画質の映像をスムーズに録画できないことがあります。これにより、映像が途切れたり、録画が開始されなかったりすることもあります。
寿命が短い : 安価なカードは、書き込み回数が制限されていることが多く、頻繁に書き込みが行われる防犯カメラでは早く寿命が尽きることがあります。
保証やサポートの欠如 : 安価な製品は、保証やカスタマーサポートが不十分な場合があります。問題が発生しても、適切なサポートを受けられない可能性があります。
防犯カメラ用のSDカードは、品質や信頼性を重視したものを選ぶことをおすすめします。
結果、防犯カメラにはお勧めのドライブレコーダー用のSDカードを購入してきました。
防犯カメラには速さと容量、どちらも妥協なし。