シャワーヘッドって色々有るけど、流水が早い、節水タイプ、ジェット水流など色々なタイプがあります。
いくつかシャワーヘッドを変えてみたけど、
これがいい!!
って買ってもすぐに
良くない!!
っと言い出します。
何が良くないって、髪の毛を洗ってすすぐ時の感触やら、
カルキ抜きタイプじゃないと肌がザラザラになるなど、
何やら色々とあるみたいですね・・・
それで最近になって騒ぎだしました・・・
「ミラブル買う!!」
っと・・・
金額聞いたら結構高い
以前にテレビで見た油性ペンで書いたものをシャワーのミストで落とせる凄いやつだ!
これね!!
サイエンス・ウルトラファインミストが汚れを落とす!
って訳ね。
ミラブルの効果 機能 違い
株式会社サイエンスのウルトラファインバルブ シャワーヘッド
ミラブルには
ファインバブル専業メーカーならではの効果の<違い>
があるそうです。
ウルトラファインバブルによる洗浄力
「ミラブルplus」は浴室のシャワーヘッドを取り替えるだけで、毛穴の奥まで届くウルトラファインバブル※1(超微細気泡)を生成する、優れた洗浄効果を持つシャワーに変わります。普段どおりにシャワーを浴びているだけで、1ccあたり約2000万個以上※2のウルトラファインバブルが毛穴やシワの間に入り、汚れを吸着してきれいに洗い流してくれます。
ミストで汚れが落ちるのか??
って思いますが超微細気泡が毛穴やシワの間に入り汚れを洗い流してくれるのすね
世界初!ミラブルのミストが特許を取得サイエンスの特許技術「トルネードミスト方式
効果は気泡の量では決まらない!
《洗浄実験》
ミラブルplusとウルトラファインバブルシャワー(当社旧製品:ウルトラファインバブル(UFB)を発生させるシャワーヘッドアダプター)による洗浄状況の比較。アクリル板へ疑似汚れ(でんぷん糊)を塗布し、それぞれの水流を吐出。
その背面からカメラにて撮影。室温28℃、水温26℃の条件で40秒間洗浄。結果は、ミラブルplus(左)の方が早い段階で汚れを落としました。洗浄能力には、吐水水流の影響が強く、気泡量のみではなくウルトラファインバブル及び水流発生機構が重要な要因であることを示唆する結果となりました。
1つの吐出口あたり、1秒間に約2000回転(1分間に約12万回)の高速うず流でウルトラファインバブルを生成。さらに水流が吐出する際、外気を巻き込む機構により、安定して気泡を発生することができ、吐出口中央にも渦巻きが発生することが確認できます。株式会社サイエンスが開発したこの技術は、2020年8月、シャワーヘッド及びミスト発生ユニットにおける特許を取得しています(特許-6717991)。
ミストで汚れが落ちるのか??
っと先ほど書きましたが、超微細気泡が入りこむだけではなくサイエンス社の特許技術「トルネードミスト方式」というものがあり、高速のうず流と合わせて汚れを落とすのですね
ストレートでも特許を取得!!マイクロバブル瞬間発生
ストレートでも特殊なフィンにより、外気を水流に混合させ直径約30㎛のマイクロバブルを、約6,000個/cc発生させます。株式会社サイエンスが開発したこの技術は、2020年10月、シャワーヘッド及び気泡発生ユニットにおける特許を取得しています。(特許-6775552)
家のシャワーヘッドが美顔器になる
「ミラブルplus」は、勢いのあるストレートとより微細な気泡を毛穴まで届けるミストに、ワンタッチで切り替えて使える画期的なシャワーヘッドです。
ウルトラファインバブル※1を含んだ洗浄力の高い超微細空気混合水をヘッドに内蔵された特殊機構※2で作り出し、シルクに包み込まれるような上質な肌感触を実現しています。
超微細気泡を含んだ水は、抜群の洗浄力を発揮。さらには節水効果も高いという、美容にもお財布にもうれしい特長があります。
さらに、「トルネードスティック」を接続する事により、塩素除去機能をプラスし、ファインバブル量の増加を実現しています。
※1:ウルトラファインバブルとは、1μm(0.001mm)未満の泡の事(ISOで定められた国際標準規格)で、マイクロバブルよりさらに小さく、非常にすぐれた洗浄力を持っています。
※2:シャワーヘッド及びミスト発生ユニットにおける特許(特許6717991)。*「トルネードスティック」は、従来のミラブル本体にも接続してご利用になれます。
ミラブルplusの特長は、なんといっても洗浄力。
ファンデーションを使った洗浄実験でも、毛穴の細かいところまでウルトラファインバブルが入り込み、汚れを吸着してキレイに落としていることがわかります。
※ ミラブルを通過した水に含まれる気泡数を計測。気泡の評価は差分法による。測定はファインバウル産業界1b認証。1計測点12面5回計測。
測定個数結果は平均値。
製品としては最低基準値。測定に使用する水は蒸留水より追加し、通水前後の水をブランク水とする。
ファインバブルは100μmより小さな泡
ファインバブルとは、直径が100μm(=0.1mm)より小さな泡のことを指し、2017年6月にISO規格にて定められた用語です。
ファインバブルには、泡の大きさにより、1μm以上100μm未満の気泡をマイクロバブル、1μm未満の気泡をウルトラファインバブルと区別されています。